推しとの出会いからクソデカに至るまで
オッス、レン担です!✋🏻
今回は推しであるレンくんとの出会いから今のクソデカに至るまでの経緯を話していこうと思うよ〜〜👏🏻👏🏻
【第一章】うたプリに出会う
うたプリを初めて見た当初はかわいい人がタイプだったので、翔ちゃんが好きでした。
レンくんに対しては、
「え、変な制服の着方してる...」って感じで特に惹かれることはありませんでした。
あの時までは…………
【第二章】オレンジラプソディ
本格的にレンくんを意識しだしたのは、2000%のレンくん回です。
1000%の時にアイドルなんて別になりたくないって感じだったレンくんが、会場に来てくれたレディ達のためにあんなに素敵な歌と言葉を届けてくれた。あ、今もうクソデカが……泣ける。
これまで好きな人へ向けての歌が多かった中、オレンジラプソディはアイドル神宮寺レンからプリンセスへ向けての歌だから、私はすごく好きです。レンくんがレディ達を大切に思ってるのが伝わってくる。ありがとう。
だがしかし、本当のクソデカはここからではないのだ。
【第三章】マジLOVEレボリューションズの円盤第6巻
みなさん見ました???見ましたよね、あのジャケット。
ST☆RISHの楽屋風景みたいなものが描かれていますが、、、
あの……レンくんの顔……え……??なに??
びっっっっっくりしました。あんな顔して笑うんだ……って。
そうです。わたしのクソデカはここから始まりました。
この時は、
「レンくんこんな顔できるようになったの〜〜よかったね〜〜素敵な仲間に出会えたね〜〜」
って親戚のおばちゃんみたいな感覚だった。まだ軽い方だと思う。
この笑顔を見てから一気にレンくんの沼の底まで引きずり落とされた……
【第四章】マジLOVEキングダム
はい、今のわたしがあるのはこの映画が原因です。
この映画のおかげで、たくさんのレンくん担さんと繋がることができたんですけどね、レンくん担みーーーんなクソデカ感情抱えてるんですよ。私の尊敬するレンくん担さんももれなくクソデカでした。
そのレンくん担さんを見てて、わたしもこんな風にレンくんを応援したいなーって思ってたら、どんどんクソデカ感情が芽生えてきました。いい傾向ですね。素晴らしい。
キングダムのMCの
「生きてるってことを実感できるくらい充実した日々が続いたね」
っていうセリフ。
うっっっ……………………泣ける………………
生まれて来なければって思ってた彼が、充実した日々を過ごしてくれてる。
なんと素晴らしいことか。こんなに嬉しいことはない。彼には誰よりも幸せになってほしいし、誰よりも愛されて欲しい。
映画で彼が楽しそうにアイドルしてる姿を見られて本当によかった。
レン担冥利に尽きます。
こんなにクソデカにならなかったら、プリツイであんなに泣くこともなかったし、シクパのレンくん青回で変な声が出るほど泣くこともなかった。
でも後悔はしていない。
クソデカになって、よりレンくんの魅力を知れたし、ほかのレンくん担のクソデカツイートに共感することもなかったんだなって思うと、クソデカになってよかったなって思う。
なによりも今が一番楽しいからね。それが全てです。
これからもクソデカ全開でレンくんを応援していきますよ。みんなよろしくな!!